【助成金】建設会社社長必見!DIY好き女性が未来の建設業を支える!! 人材確保等支援助成金 若年者及び女性に魅力ある職場づくり事業コース(建設分野)

ここ数年、電動工具を使って家具や家屋をリメイクされるDIY女子が増えてきています。建設業は令和6年4月1日から時間外労働の上限が罰則付きで規程されます。人材獲得が必須な業種といえるでしょう。建設業に興味のある女性や若者が働きやすい環境を作ると、助成金を受けることができます。良い環境ができる+人材が増える+助成金をうけられる、と良いことだらけのこの制度、使えるなら使わないと損です。この記事では、人材確保等支援助成金 若年者及び女性に魅力ある職場づくり事業コース(建設分野)について解説しております。ぜひ最後までご覧ください。
最後まで見てもよくわからなかった方はお問い合わせフォームからご質問していただくか、弊社HPより直接お伺いください。

スポンサーリンク
目次

人材確保等支援助成金 若年者及び女性に魅力ある職場づくり事業コース(建設分野)について

助成金額

中小建設事業主   支給対象経費の3/5  〈3/4〉

中小建設事業主以外 支給対象経費の9/20 〈3/5〉

研修の受講については、対象労働者1人あたり 8,550円/日〈10,550円〉

研修のポイント
1日3時間以上受講した日が対象
最大6日分まで

支給上限額は200万円です。(支給申請日を基準として4/31~3/31)
※〈 〉内は生産性要件を満たした場合の支給額です。
※本事業とそれ以外の事業が混在する取り組みの内容の費用については、本事業が5割以上を占める場合のみ支給の対象となります。
※本事業の実施に要した費用について、労働者本人等から徴収する場合はこの助成金の対象外となります。

生産性要件についての解説はこちら

概要

若年及び女性労働者の入職や定着を図ることを目的とした事業を行った建設事業主又は建設事業主団体、建設工事における作業についての訓練を推進する活動を行った広域的職業訓練を実施する職業訓練法人に対して助成するものであり、魅力ある職場づくりの促進を目的にしています。

対象となる経費

助成金の対象となる事業(若年者及び女性に魅力ある職場づくり事業)

※1 
採用面接や就職媒体への掲載、就職説明会当、通常の採用活動に係る事業は対象外となります。
ただし、建設事業団体が主催うる、建設業の魅力を発信し、若年者等の建設業の入職を促すための就職説明会、相談会等へ参加する事業は対象となります。

※2~4
それぞれに以下のような要件があります。

※2 期間雇用労働者の健康診断の要件

対象労働者
建設事業主に1か月以上1年未満の期間を定めて雇用される建設労働者

実施時期
対象となる建設労働者を雇い入れる前1か月以内又は雇い入れた後1か月以内に行う必要があります。

実施すべき項目
労働安全衛生規則第43条各号に掲げる項目について、医師が実施するものです。
具体例
既往歴及び業務歴の調査、自覚症状及び他覚症状の有無の検査、身長・体重、・胸囲・視力及び聴力の検査、
胸部エックス線検査、血圧の測定、貧血検査、肝機能検査、血中脂質検査、血糖検査、尿検査、心電図検査

費用
公共機関からの補助を受けずに実施する健康診断でなければならない。

※3 雇用管理研修の内容

受講者の範囲
雇用管理に関して必要な知識を習得させる研修等の実施に関する事業
①Aの建設事業主及びその雇用する雇用管理責任者、その他の労働者
②Aの建設事業主と直接の下請関係にあるA又はBの建設事業主及びその雇用する雇用管理責任者、その他の労働者
③Aの建設事業主と直接の下請関係にある建設業を営んでいる一人親方であって、近い将来労働者を雇用する見込みのある者

雇用管理に関して必要な知識を習得させる研修等の受講に関する事業

雇用管理研修などを1日3時間以上受け、当該機関、所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金額以上の賃金を支払われた雇用保険の被保険者

研修内容
研修時間
1日3時間以上かつ合計6時間以上

研修受講者数
延べ10人以上

研修テーマ
以下の表のテーマから必要な数取り入れていること
①研修時間が6時間以上12時間未満の場合 2テーマ以上
②研修時間が12時日間以上の場合     4テーマ以上

講師
研修のテーマに関し、十分な知識及び経験を有する者であること

雇用管理研修テーマ表

留意事項

  1. この雇用管理研修テーマ表は、計画届を提出して行う雇用管理研修(届出雇用管理研修)の研修テーマを定めたものです。
  2. 主な研修内容は、テーマの主な内容を例示したもので、ここに揚げたものに限る必要はありません。
  3. 各テーマの研修時間は2時間です。研修テーマの内容により加減(ただし1時間以上)して差し支えありません。
    しかし、1テーマあたりの研修時間が平均2時間以上となるようにしてください。

※4 職長研修の内容

受講者の範囲
雇用管理に関して必要な知識を習得させる研修等の実施に関する事業
①Aの建設事業主及びその雇用する労働者のうち作業中の労働者を直接指導又は監督する者
②Aの建設事業主の直接の下請け関係にあるA又はBの建設事業主及びその雇用する労働者のうち作業中の建設労働者を直接指導又は監督する者

雇用管理に関して必要な知識を習得させる研修等の受講に関する事業

雇用管理研修などを1日3時間以上受け、当該機関、所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金額以上の賃金を支払われた雇用保険の被保険者

研修内容
研修時間
1日3時間以上かつ合計18時間以上

研修受講者数
延べ10人以上

研修テーマ
以下の表のテーマから6テーマ以上取り入れていること

講師
研修のテーマに関し、十分な知識及び経験を有する者であること

職長研修テーマ表

留意事項

  1. この職長研修テーマ表は、計画届を提出して行う職長研修(届出職長研修)に用いる研修テーマを定めたものです。
  2. 届出職長研修は、このテーマから6テーマ以上取り入れてください。
    また、その際は、1~10テーマのうち、少なくとも1テーマを取り入れてください。
  3. 主な内容欄は、テーマの主な内容を例示したもので、ここに掲げたものに限る必要はありません。
  4. 各テーマの研修時間は、標準時間欄に示した通りです。研修テーマの内容により加減(ただし1時間以上)して差し支えありませんが、1テーマあたりの研修時間が平均2時間以上となるようにしてください。
  5. このテーマ表の11~17に掲げる主な内容、標準時間は、安衛則第40条第2項に定める職長などの教育の事項に建設業における安全衛生責任者の教育の事項を加えたものです。このテーマ表のうち、11~17に掲げるテーマを取り入れ、主な内容のとおり標準時間以上の研修を行った場合は、安衛法、安衛則に定める職長などの教育及び建設業における安全衛生責任者の教育を行ったことになります。

このほかにも、雇用関係助成金共通の要件などいくつかの支給要件があります。
詳しくはこちらの記事で解説しておりますので合わせてお読みください。

受給できる建設事業主

次のいずれにも該当する建設事業主

①「建設の事業」の雇用保険料率(12/1,000)
②雇用管理責任者の選任を行っている
③若年者及び女性に魅力ある職場づくり事業を実施

最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
助成金の制度を活用して、優秀な人材を獲得できることを祈っております。

助成金申請は国からお金をもらうという性質上、相応のリスクがあります。
不正受給と判定されれば、全額返金はもちろん、年間3%の延滞金と20%の違約金が上乗せされます。
助成金をうけられる企業にはどんどん受けていただきたい反面、少しのミスで不正受給になってしまう恐れがあるのです。
助成金申請を行う際は、受給の要件についてしっかりと理解していただく必要がございます。
難しい・わからない場合は弊社までお尋ねください。
ご意見・ご質問等ございましたら、コメントしていただくか、 お問い合わせフォームからご質問していただくか、弊社HPより直接お伺いください。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

フォローしてね
  • URL Copied!
  • URL Copied!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる